頭皮の痒みが脂漏性皮膚炎によるものならば、

処方薬を塗る飲む以外にご自身ができるのは、清潔な頭皮を維持することです。

清潔にするためには、髪の汚れや余分な皮脂を洗い流し、シャンプー後はよく乾かすことです。

シャンプー前にブラッシング、一度、温めでたっぷりのお湯で流しましょう。

これにより小さい埃や皮脂は結構洗い流せます。

次に刺激の少ないシャンプーをよく泡立て指の腹で頭皮を揉むように洗います。

頭皮に傷をつけないようゴシゴシや爪を立てることはやめましょう。

泡は十分なお湯を使ってすすぎます。

濡れた髪はドライヤーで、頭皮から乾かします。

その際、熱風をあて過ぎないようにしてください。

健康な頭皮に痒みは出ないので、痒みがあるということは、頭皮が不健康な状態になっていると考えられます。

頭皮のかゆみは、皮脂が過剰に分泌されていたり、乾燥していたり、紫外線などによるダメージなど、原因は様々です。

何が原因だとしても髪の毛の成長を妨げるため、その先には、抜毛症になります。

はげないとは言い切れません。

また、できものができて掻いて傷つきそのせいでまた痒くなる、という悪循環になる危険もあります。

頭皮のかゆみが続くならば、皮膚科などで原因を特定して対策を行う必要があります。

抜け毛まで発症させないように注意しましょう。

かゆみ止め薬ムヒのメーカーが20代から60代の男性と女性、合わせて最大1万人に行ったアンケートによると頭がかゆいという経験者は半数以上でした。

そのうち季節などに関係なくかゆみを感じる人は4割ほどいて、半分以上の人が痒ければ掻くという考えのようでした。

痒いときに掻くのは自然の欲求とも思えますが、ただし、掻いたときは少しでも気持ちがいいかもしれませんが、同時に皮膚に傷をつけてしまうリスクもあり、その点には注意が必要です。

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